開発環境構築その2

先日の続き、VMwarePlayer3のUbuntuServer9.10です。
ブリッジ接続、固定IPにしようと変更するもグローバルに繋がらなくなりアタフタ。
結論から言うと、ブリッジ接続を選択した状態でパワーオフ→起動をすることにより繋がりました。
本当にこれで良いのかという疑問はありますがまぁ動いたのでいいでしょう。
その後はアップデートしてsshやらvimやらscreenやらを入れたり設定したり。
vimrcとかscreenrcは前に作ったものを流用。
PuTTYで接続するので、ついでに256色表示にしてみました。
screen上で256色にならなくてやや苦戦したものの、なんとか表示に成功。
フォントはM+IPAで12ptのアンチエイリアスで。
前に構築した環境と大体近寄ってきたのでこんなところでしょう。
いやはやしかし、vimの使い方はまだ良いですがscreenの使い方がほとんど忘れちゃってて大変です。
エスケープを押さないでCtrl+Dを入力したらそのscreen消えるんでしたっけ?
普通にscreenを終了してるんだろうか、ちょっと調べておきたいところ。
次はGoogleAppEngineを開発できるようにやるか、Ubuntu上に持っていって動くかやるかー。
ああ、Android開発からどんどん離れていってる。
まだHelloWorldとサンプルコードの閲覧・起動しかやってないというのに。
それでは。