MBA買っちゃいました、銀座アップルストアの初売りで
とりあえず近況的な画像を一枚。
…Windows Phoneの環境も揃えてみるかな。
webOSは触れるのかな。
それでは。
Eee Pad Transformer TF101とiPad2とICONIA TAB A500を比較して
タブレット端末が欲しい今日この頃。
実家・勉強会とかの外出時に作業用としての端末が欲しいのです。
要件
- できれば軽い
- できればキーボード欲しい
- できれば薄い
じゃMacBook Airだね、って即答はおいといて、なんとなくタブレット端末で要件を満たしたい。
そこで、とりあえず3パターン考えてみました。
端末構成 | Eee Pad Transformer TF101 | iPad2+カバー+キーボード | ICONIA TAB A500+カバー+キーボード |
---|---|---|---|
価格 | 59800円 | 44800(52800)+3980+3980円 | 39800+5900+3980円 |
重量(キーボード有) | 680g(1.3kg) | 680g | 765g |
バッテリー | 9.5h(16h) | 10h | 8h |
容量 | 32GB | 16GB(32GB) | 16GB |
サイズ(解像度) | 10.1型(1280*800) | 10.1型(1280*800) | 10.1型(1280*800) |
厚さ | 12mm(28mm) | 8.8mm | 13mm |
OS | Android3.0 | iOS4(iOS5) | Android3.0 |
Android3.0を取るかiOSを取るか…
iOSをとったらMacBook Airとか必要になりそうですが。
というかやっぱりMacBook Air買えということになりそうですが。
一応、そろそろapple製品をそこそこ知っておきたい。
しかしそれはそうとhoneycombも弄ってみたい。
Android2台もちの場合ってのを体験してみたい。
Xperiaが2.3になると思ったらアップデートはほぼ無さそうだったりしますし。
…などなど、考え中。
ひとまずは今週末発売のTF101を店頭で触ってからでしょうか。
もしかしたらその場でお持ち帰りになる、かも。
川崎のヨドバシに入荷してくれたらいいなぁ。
それでは。
クマの移動方法変更
ぱれっとが面白いというか濃い。
ミラクは今日も残業のため買えてません。
さて。
なんかコードいじってたらいつの間にかこんな時間(01:20)になってしまったのでささっと報告を。
test01
- タッチの座標までクマ移動
- アローキーイベントは廃止
- クマ座標が誤差3になったら強制的にタッチ座標(ぶるぶる防止)
- 止まったら立ちポーズ
誤差3の丸めですが、1ずつインクリメントしてるのにどうもきれいに合わさらずガクガクするので合わせちゃいました。
フレームレートの都合3ずつ増えたりする、のかな?
その辺は後日調べてみます(ただのコーディングミスかもしれません)。
一応Xperiaで動作確認してますのでスマートフォンでも動くかと。
次はもうちょっとなめらかに曲線移動とか加速度とかでしょうかねぇ。
bitbucketでソース管理すべし、って指令もあったのでそっちも手を出したいところ。
入門Mercurialの本は以前買ったもののイマイチ分からなくてそれっきりなんだよな…
それでは。
例のクマをタッチで動かす+ラベル付け
ちょっと手を加えてみました。
今度はスマートフォンからでも反応があると思います。
test01
ソースはChrome使ってCtrl+Shift+Iとかで。
以下変更点。
- 高さの判定をheightに
- ラベルを右下に配置
- 背景スプライトを配置
- 背景にタッチイベントを用意
クマが指より小さいためなかなか分かりづらいとは思いますが、画面をタッチしている場合クマが追従します。<参考サイト>
nakamura001 @ ウィキ - トップページ/JavaScriptゲーム/ライブラリ/enchant.js/サンプル
以下、今回のつまづき。
- touch_moveじゃなくてtouchmove
- game.rootScene.addChild(***)って追加しないと表示されっこない
- hightじゃなくてheight
マタタイプミスダッター。
それでは。
M01でノリのよさげな曲を作りたい
きららミラクvol2が出たというのに残業で本屋が開いてる時間に帰れませんでした。
いつ買えるやら。
買ったらまた感想書きたいものですがしかし先月から4コマ誌が溜まっているのでした。
さて。
M01の曲作りをぼちぼちやってます。
一応やってるよ、ってことで途中経過をば。
曲名とかジャンルとかよくわからんです。
身内に渡したら思ったより反応があったのでモチベがあがりました。
メロディとかいろいろ付け足したいので、また整ってきたらあげてみます。
JavaScriptベースのゲームエンジン「enchant.js」を触ってみた
プラチナ・ザッパ・トリニティ(ランダム的な意味で)の配信を一日勘違いしてました。
仕方ないのでハザマさんでヒャッハーしてたらXBOX Liveの接続が切れてしょんぼりです。
さて。
GW中に「9leap 9Days Challenge!」ってイベントが行われたりと話題なenchant.jsを触ってみました。
人生初めてのJavaScriptだったりします。
開発環境
ひとまずこちらのチュートリアルの前半をせこせこと。
4Gamer.net ― 「enchant.js」でゲームを作ろう! HTML5とJavaScriptによるアクションゲーム制作入門(ミドルウェア/開発ツール)
クマをなんかするところだけですが終わりましたので貼っつけておきます。
test01
JavaScriptはこちら。みたい人居ないと思いますが。
なおIEだとエラーが出て動かないとかなんとかなのでお気をつけを。 *1
せっかくなので以下の機能を昔AS2.0触ってたのを思い出しながら付け足しました。
- 上下左右キーで任意の方向へ動く
- 移動中のみアニメーション
- zキーで初期位置へ移動
- xキー押しながらで速度アップ
- 枠外への飛び出し防止(俗に言う世界の壁)
せめてつけたい物
- バーチャルパッド
- もしくはタッチで誘導するUI
まぁなんというか、せっかくなんだからスマートフォンで動かしてみたいですよね。
できれば手持ちのXperiaで。
明日への課題にします。
以下途中悩んだところ。
baerばっか怒られました…
デベロッパーツールのおかげでどこでエラーが出てるのか一目瞭然で大変便利でした。
あとはコード保管とかできるエディターがあればなぁと。
まぁまだしばらくはこのままで問題なさそうですけども。
それよりもリファレンスとか読むのが先の予感。
それでは。
おまけ
スーパーpre記法の実験