まんがタイムきらら2007年12月号（前半）

『棺担ぎのクロ。』から。
全体的に落ち着きがある感じで魔術の本みたいですね。
４のメタリックな感じが好きです。
しかしエロ雑誌っぽいって某人に言われましたけど、言われてみれば確かに…

なんというきららオールスタープレゼント。
AからYまでいってますよ、惜しいあと一つ。

なんだこの豪華な作家陣。
そんなことになってるとは。

凛々しい星はかっこいいけど、安心顔を見てこっちも安心しちゃいます。
『死ぬほど泣いてから』が、らしいですねぇ。
そしてなじみは普通に売れる作家になってしまいました。
まぁ売れた冊数だけだとそちらに疎いので良く分からないんですけどね。
露理との勝負は勝てる見込みないような気がしますけど〜？

いきなりのレイプシーンですかっ！
あそこホテルとかデカさとか先に行くとかジャブを受けつつ。
まりあが行方不明とシリアス展開の様子。
さすがに今回は鼻血捜索法は使えなそうですね。

新聞は正門前に入れるとこがあってベルトコンベアで流れてくるとか。
…苦しいけどそれくらいのテクノロジーはあるかも！
食玩のイヤガラセに全力とはすごいなぁ。
でもこれ自分も結構な出費だからむしろ負けのような気もしますけど。
結局魔改造で乗り切られちゃったしねぇ。

SUMOUですかぁ。
まぁ最近よくない話が多いですからねぇ。
フンドシが来るかと思いましたがそんなことはなかったです。
なんだー残念。
代わりになわとび縛りなんて、まりあが鼻血出し切っちゃいますよ！

いつでも安定してますねぇ。
博士が自分の嫁として人形を作ったというちょっとアレな人なのに。
もしかしたら死んだ妻を再現したとかそういう背景なのかも。

園部さんはいつも楽しんでいるなぁ。
山路の「そうでしょう私がいれ直しましたから」って台詞が地味に好きです。

とりあえず壁破壊を止めるべきじゃないですか息子さんや。
結局明かされなかったかぁ〜、まぁやっぱり些細なことなんでしょうけど。
そして『普通』を描いて終わりました。
うん、それがこれらしい。
野々原ちきせんせい、お疲れさまでした。

つみきさんはツンデレといいつつほぼデレデレだと思うんですよ！
まぁおいときましょう。
風邪ネタはおいしいですねぇ、実においしい。
『はぷ』とか『ほぅ…（ハート）』とか暴走が止まらんとこっちのニヤニヤも止まりません。

おお、こっちのカラーにSUMOUがきてますよ。
うん、こりゃけしからんわな。
そしてちっちゃいは正義。

性転換（いや本来の姿ですけど）ネタ引っ張りますね〜、いいぞもっとやってください。
正直このままで連載していってもいいぐらいこの状況が好きです。
なんでだろうなー、普通なんだけどなー。
今までのはこの状況のための準備だったんですよ！

伝ちゃんはかわいいなぁ、うん。
ゆっくり確実に進んでいく伝ちゃんがとてもグッドです。
風ちゃんは男らしい、というかかっこいいなぁ。

アドリブ利かせすぎですよっ。
あとハイジの病みっぷりがなんとも。

とりあえずとばしてるな〜。
サルマゲドンの柿の木がボスはもっと見たかったですね。
凡人王は輝きすぎてて楽しいです。
さりげなく柿の木と鬼が融合してるってのは好きです。

新キャラ現れたー。
実はまだキャラ把握ができてなかったりします…
とりあえず「どこ見てんのよ」はあなたが誰を見てますかと言ってみたい。

ロールキャベツのドミグラスソース煮なんて食べたことないです。うまそー。
『ごせんちかく』の言葉遊びはうまいなぁと思いました。

なんだかんだいってもやはりバカップル同士なのかー。
怪人バースディはメイドガイ臭がしました。

だめだ、やはりダブルナイトとだぶって見えます。
もしやあっちの状況はこの作品のためなのか。
まぁこっちのほうも好きですけどね。
小動物感があってよかったです。